月曜日のアシュタンガ宅練
1. ゆっくりとしたスタート
• 月曜は12:00出発のため、時間に余裕がある。太陽礼拝をじっくり行い、チャトランガのフォームを見直す。
• 頭突きと踵をしっかりと蹴り出す意識を持つよう心掛ける。
2. ヴィンヤサの調整
• アップドックからジャンプバックする際に、手の位置を変えてしまう癖がある。スムーズな動作を目指して、手の位置を固定しようとしているが、少し難しい。
• これもバンダがしっかりと機能していないからかもしれないと感じる。内側のバンダの力を感じるため、意識的に注意を向けることが大切。
3. プラサリータCの発見
• 最近、手を床に着けようとするあまり、親指に体重がかかりすぎていることに気づいた。足首にしっかりと体重が乗るように、手とお尻で引っ張り合う感覚を取り入れる。
• また、手の組み方をいつも同じにしていたが、これからは逆の手組みで挑戦してみる。
4. シッティング中のチャトランガとジャンプバック
• シッティングポーズに入ってからも、チャトランガに集中。アップドックに移行する際、肘を後ろに引いてラクしようとする自分に気づいた。引かないよう意識。
• ジャンプバックの際、手首に触れることがあり、引き込みが不足していると感じる。引き込みを意識すると、体がスムーズに移動するようになる気がする。
5. プライマリーからエーカパーダまでの流れ
• 足を使うためにブロックを挟んで練習することがあり、特にウシュトラからの時間がかかる。
• ラグバジュラでふくらはぎがつりそうになるのは、使っていない筋肉を使おうとしている兆候。
• カポタでは、腿にブロックを挟んで足の強化を目指す。少しずつ足が使えるようになると期待している。
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