私の毎日のルーティンは、子どもたちが出発した後にスタートします。
アシュタンガヨガの練習は、もう欠かせない習慣になりました。
アシュタンガとの出会い
第二子を出産した2020年、コロナ禍で外出もままならない日々。そんな中、体を動かすことが必要だと感じて、赤ちゃんが寝ている間にYouTubeを使ってアシュタンガヨガのスタンディングまで挑戦していました。最初は先生と対面じゃないと練習に身が入らないと思っていたけれど、少しずつ自宅でも続けられるように。そして、気づけばそれが習慣に。自分の生活に合わせて、練習する時間を作れるうになったんです。
アシュタンガヨガの魅力
アシュタンガヨガは、呼吸と動作を連動させながら、一つ一つのポーズを通じて体と心を鍛えます。決まったシークエンスを繰り返すことで、体が強くしなやかになり、精神的な集中力も高まります。毎日の練習で、ポーズができるようになる達成感と、自分と向き合う時間が増えていくのが大きな魅力です。
- リズム感のあるフロー:一連のポーズの流れが整然としていて、自然に体がそのリズムに乗っていく感覚。
- 内面の変化:体の変化だけでなく、集中力や自己認識が深まり、心の安定感が増していきます。
- 持続性:自分のペースで続けられるため、日常に無理なく取り入れやすい。
オンラインで継続中
アシュタンガヨガ神戸の朝ヨガセーや(オンラインクラス)に参加して3年目。最初はただポーズをこなすことに集中していたように感じますが、今はワークショップで学んだことも少しずつ意識できるようになり、一つ一つの動作に意識を向け、前より丁寧に練習を続けらるようになった思います。
ワークショップで学んだ内容を実践することで、体の動きや呼吸の質が確実に向上していると感じます。
アシュタンガヨガ神戸を選ぶ理由
アシュタンガヨガ神戸の朝ヨガセーや(オンラインクラス)は、特に子育て中の方にとって強い味方です。私自身も育児の合間を縫って練習を続けてきましたが、このクラスは子育てに忙しいママたちのために、柔軟で安心して参加できる環境を整えています。また、通常のシャラ(ヨガスタジオ)は早朝に終わることが多いですが、アシュタンガヨガ神戸ではクラスが10:30まで続くので、朝の時間をうまく活用できます。
子育て応援
自分の時間が取れた瞬間にクラスへ参加できるのが大きな魅力。たとえ練習中に赤ちゃんが泣いてしまっても、全く問題なし!お互いの状況を理解し合える優しい空間だからこそ、無理なく続けられるのです。アシュタンガヨガ神戸では、ママたちが自分のペースで、焦らずに取り組めるようサポートしてくれます。
• 裏メニュー
アシュタンガヨガ神戸の裏メニューは、特定のニーズに応じた特別クラスで、練習生だけでなく、インストラクターも学べる内容となっています。ヨガ指導者としてのスキルアップを目指す方にとっても、非常に貴重な機会です。指導に必要な知識や技術を深めるための特別な指導が受けられるため、初心者からインストラクターまで幅広い層に人気だと思います。
午後のクラスも充実
さらに午後には、アシスタントのあきえさんが担当するクラスも開催されており、忙しい日常の中でも時間に合わせて練習できる柔軟な体制が整っています。午前と午後、どちらでも自分に合ったタイミングで質の高い練習ができるのが、アシュタンガヨガ神戸の魅力です。
対面クラスの大切さ
オンラインの利便性はありますが、やはり近くにシャラがあるのであれば直接指導を受けたる機会も作った方がいいと思います。そうした時に頼りになるのが北海道札幌市は「Yoga Ekam Sapporo」。対面のクラスでは、細かい体の使い方やポーズの修正をリアルタイムで受けられ、個々の課題に合わせた丁寧な指導が可能です。直接触れることで感じられる体の変化や気づきは、オンラインでは得られない体験です。私自身も決まった曜日に対面クラスへ行くようにしています。
忙しい主婦でも続けられるアシュタンガヨガ
育児や家事に追われて、自分の時間を持つことが難しい主婦でも、アシュタンガヨガ神戸のオンラインクラスは大きな助けになります。自宅で自分のペースで練習できるだけでなく、時間に融通が利くため、忙しい生活の中でも無理なく続けられるのが魅力です。
しかし、対面での指導も欠かせないという方には、地域のシャラ(ヨガスタジオ)を活用するのもおすすめです。私が通っている「Yoga Ekam Sppoaro」のような対面クラスでは、細やかな指導を受けることができ、練習の質がさらに高まります。オンラインと対面を組み合わせることで、自宅でも、シャラでも、充実したアシュタンガヨガライフを送れるとができます。
また旅行で各地域のシャラに行こうという楽しみもできます。
忙しい日々の中でも、オンラインと対面をうまく活用して、あなたもアシュタンガヨガの習慣を身につけてみませんか?
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