10/22(火)対面練習の振り返り

アシュタンガヨガ練習日記

今日は対面練習でした。インドから帰ってきた先生は、以前にも増してパワフルに感じています。

アジャストメントでの気づき

プラサリータCでは先生にアジャストしてもらい、胸周りの開放感が驚くほど増しました。

マリーチDとパシャーサナは、毎回「こんなにねじれるのか」と驚きますが、特にパシャーサナはまだまだ苦手。

ブリッジでは、自分の足の踏み込みがまだ甘いことに気づきました。

ジャンプスルーの進歩

ジャンプスルーは、手に当たってしまうことが続いていますが、「もう少し」という感触もあります。引き続き練習を頑張りたいです。

セカンドシリーズのチャレンジ

• セカンドに入ってから、チャトランガとアップドックが特にきつい。
これまでチャトランガを少しサボっていたツケが回ってきたように感じます。

後屈の練習

ウシュトラアーサナではブロックを挟んで練習し、ラグバジュラーはブロック挟んだまま自力で降りるのは難しいため、ブロックを使いながら頭をついての練習をしています。
少しずつ足の力を強化していきたいです。

カポタアーサナは久しぶりに壁なしで挑戦。ブロック練習の成果もあってか、以前より胸が上がっている気がしましたが、肩周りはまだ固く、さびとりが必要です。
肩の柔軟性を高めるためにどんなアプローチが良いか模索中です

バンダの意識

ドゥイパーダから練習することが最近少なく、バンダの意識が弱まり、アップした際に転がってしまうことが多いです。バンダをしっかり意識することで、安定感を取り戻したい。

練習時間と体力強化

時間が足りないこともあり、ヨガニドラやティッティバーサナをやる練習が少なくなっています。体力がつかない原因の一つかもしれません。しっかりとこれらも練習に組み込み、体力とバンダの意識を高めていきたいと感じた一日でした。

ヨガの練習で大事なのは継続と気づき。少しずつ前進しながら、自分の体と向き合っていきましょう!

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